1人で黙々働ける!ポスティングバイトの仕事内容や口コミを徹底解説

ポスティング

「人間関係に悩まされず、1人で黙々と働きたい」「運動不足を解消したい」

そんな方にぴったりなのが、ポスティングバイトです。

ピザのデリバリーサービスや学習塾の広告、保険の案内など、家に帰ると郵便ポストに投函されているたくさんのチラシ。

こういったチラシを人の手によって配るのがポスティングバイトの仕事です。

大変そうに思えるかもしれませんが、単純作業なのでコツさえつかめば簡単!

そこで今回は、ポスティングバイトの仕事内容、時給目安、勤務時間などを徹底解説。

実際の口コミやおすすめな人もご紹介するので、バイト選びの参考にしてみてください。

ポスティングバイトとは?仕事内容や時給、勤務時間を解説

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広告を出したい企業が、ポスティングを専門に行っている会社に対してチラシの配布を依頼し、顧客になりそうなエリアに向けてチラシを配るのがポスティング。

新聞に挟まれるチラシよりも、ダイレクトに消費者に情報が届くというメリットがあり、ネットが広く普及した現在でも需要のある仕事です。

働き方は大きく分けて、時給制と歩合制の2通り。

時給制は、決められた時間内にポスティングを行います。歩合制は時間は決められておらず、配った枚数によって給与が決まります。

ポスティングを専門に請け負う企業のアルバイトとして働くのが主流ですが、稀に飲食店や企業などから直接ポスティングを依頼されるケースもあるようです。

ポスティングバイトの具体的な仕事内容

まずは依頼主からチラシをもらうことから始まります。

事務所を構えているところでは、配布用のチラシが集められているので事務所に取りに行くだけで済みますが、場合によっては直接依頼主の元へ足を運ばなければいけません。

受け取るチラシは1,000枚単位。チラシは「商品」と同じような扱うため、折り曲げや汚れは厳禁。

次に配布エリアを指定されます。地図を渡されて、配り終えたところをカラーペンでマークされるよう指示を受けます。

そしてメインとなるポストへの投函作業。

配布するための交通手段は特に決められていないことが多く、歩いて配るほか、自転車やバイクを利用することも可能です。

配り終えたら事務所に戻って配布枚数を報告。もしくは、依頼主にメールやFAXで報告を行って業務終了となります。

ポスティングバイトの時給

850円〜1,000円と決して高いとは言えません。歩合制の場合は1枚1円〜3円が相場になります。

ポスティングバイトの勤務時間

1時間〜6時間。短時間で働けますが、フルタイムで働くのは難しいようです。

ポスティングバイトのメリット・デメリット

ポスティングのアルバイトのメリット

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副業に非常に適しているのがポスティングの魅力の1つで、働く時間帯を自由に選べますから空き時間を有効に使うことができます。

例えば1~2時間でも働くことは可能ですし、勤務日も通常のアルバイトのように週5日勤務しなければいけないなどの決まりはありません。

家族の都合に合わせて働きたい主婦にとっても人気のあるバイトです!

徒歩や自転車でポスティングをすると、運動不足の解消にもつながります。

お金を稼ぎながらダイエットや健康維持になるので、一石二鳥ですね。

また、基本的に1人での仕事なので、人間関係に悩まされることもありません。

時には音楽を聴いたり、ちょっと休憩したり、自分のペースで自由に働けます。

指示を受けることはあっても逐一、先輩や上司の指導を受ける必要はありません。

接客業ではありませんから、服装や髪型にも制約がなく、オシャレを楽しみたい学生にとってもありがたい仕事です。

ポスティングバイトのデメリット

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最大のデメリットは「クレーム」です。

ポスティングによって投函されるチラシを不要なものと考える人は多く、トラブルになるケースがあるようです。

ポスティングは平日の日中に行われる仕事のため、住民と出会うことは稀ですが、マンションの管理人など目を光らせている人がいるのも事実です。

同様に自転車やバイクを使って仕事を行う場合、駐車場が問題となることもあります。事前に依頼主や事務所に相談し、トラブルとなるような配布場所は避けるようにしましょう。

もう1つ、ポスティングの大敵となるのは「天候」です。

紙のチラシを配るため、雨の日はポスティングには向きません。風の強い日もチラシが飛ばされてしまう可能性があります。

このようなことから、ポスティングは収入が安定しない仕事といえるでしょう。

副業として重宝される反面、ポスティングだけで生活するには非常に苦しいのが現状です。

ポスティングバイトで効率的に稼ぐポイント

ポスティングバイトで効率よく稼ぐためには、ちょっとしたコツがあります。ここでは絶対に押さえておきたいポイントを3つご紹介します。

戸建て住宅 or 集合住宅で狙いを定める

ポスティングバイトで効率よく稼ぐなら、その勤務条件によって戸建て住宅か集合住宅、どちらかに狙いを定めましょう。

チラシを配った結果として、問い合わせ数や購入数などが給料に影響するなら、なるべく読んでもらう確率は高めたいもの。

その場合、戸建て住宅に狙いを定めるのがおすすめです。

集合住宅だとポストの近くにゴミ箱が設置されていることも多く、読む前に捨てられてしまいます。

単純に配ったチラシの数で給料が決まる場合は、たくさんのチラシを効率よく配布するために、団地やアパート・マンションなどの集合住宅が狙い目です。

地図を見てルートをイメージしておく

最近は携帯のアプリなどでナビをするので地図を見る機会は減りましたが、ポスティングバイトでは欠かせない必須アイテム。

自分がチラシを配布するエリアの地図を印刷して、どのようなルートで回るのかあらかじめイメージしておきましょう。

何も考えずに配っていると、自分がどこまで配ったのかが分からなくなり混乱してしまいます。

同じ家に2回チラシを配って無駄にしたり、最悪の場合クレームにつながったりすることも……。

配布エリアをいくつかの区切りでブロック分けして、マーカーで囲っておくと分かりやすいです。

先述した「戸建てエリアか集合住宅」の狙い目も、多そうな箇所を地図でチェックしておくと効率よく稼げるようになります。

ベストタイミングを狙う

ポスティングのベストタイミングは、天気が良くて、ターゲット層にチラシを読んでもらえる時間帯。

雨や強風など天気が悪い日は、ポスティングには不向きです。

傘をさしながら家を回るのは効率が悪く、チラシも濡れてしまいます。

風が強いと、ちょっと手を離したすきにチラシが飛ばされて大惨事になることも……。

天気予報をチェックして、なるべく天気の良い日に配りましょう。

また、チラシを読んでもらえる確率を上げるなら時間帯に考慮することも大切。

例えば主婦がターゲットなら、買い物から帰宅するお昼頃から夕方だとそのままチラシを読んでもらえそうですよね。

会社員なら会社から帰宅する夕方以降、年配の方なら午前中など、ターゲットに合わせた時間帯を狙って投函すると、捨てられずにそのまま読んでもらえる確率が上がります。

ポスティングバイトの口コミ

良い口コミ

20代男性

あまりコミュニケーションをとるのが得意ではないため、人と話さずできるのは本当に楽です。

事務所に行けば他のバイトの人とも顔を合わせることがありますけど、あいさつ程度で飲みに誘われたこともなければ、交流会みたいなものもありません。

社員のような方も指示は最低限です。ポスティングのコツみたいなものはないですしね。ドライな現場がとても気にいってます。

チラシを受け取ったら自転車を漕いで、気軽に住宅街で配り回ります。

これまでにチラシを投函したことでクレームを言われたこともなければ、トラブルに発展したこともなし。

たまに犬に吠えられるぐらいです。

30代女性

まず、絶対にやってはいけないのがチラシを捨てる事!会社にはきちんとした反響データというものがありますから、チラシを捨てていると一発でバレます。

私と一緒に働いていた人も2人ほどそれで契約解除になっています。

ポスティングは飛び込み営業ではないし、チラシを投函してしまえばそれで終了しますから気軽に考えればいいんだと思います。

しかも、配ったチラシで反響があれば歩合がつくので割とお金になります。

完全歩合制で1枚につき1円で働いていました。相場よりも若干安いんですが、もしもチラシを見て仕事を依頼するお客さんがいれば(便利屋とエステのチラシを配っていました)1件500円~1,000円頂くことができたんです。

1日で配れるのは1,000枚程度が限界なので、たった1,000円にしかなりませんが、1回配れば2~3件の反応があります。そのため、実質の給与は2,000円~5,000円でした。

コツコツ働いていれば意外にお金になりますし、運動不足の解消になりますから、お金を稼ぎながらダイエットしたい方におすすめしたい仕事です。

30代男性

ポスティングは、配布エリアの当たり外れで全てが決まると言っても過言じゃありません。

私が指示されたのは集合住宅のあるエリアで、マンションもたくさん立っている場所。

歩いて回れる範囲に家が密集していましたから、徒歩で配ることができました。マンションもオートロックではなく、投函ポストが建物の外側にありましたから随分と楽でした。

誰にも指示されることはありませんし、カバンにチラシを入れてウォーキング感覚で仕事をすることができましたよ。

配布エリアでトラブルとなるようなこともなかったし、投函されるところを住んでいる方に何度も見られましたが、「ご苦労様」と声をかけてくれるような人たちでしたし。

お小遣い稼ぎ程度にしかならないかもしれませんけど、空き時間を有効に使えるおすすめの仕事です。

コミュニケーションをとるのが苦手な方にとっては、自分のペースで働けるポスティングはぴったりなようです。

給料はそこまで高くないものの、ストレスなく働けることを考えたらメリットを感じる方が多いようですね。

悪い口コミ

40代女性

どうしても気になるのは日焼けですね。

宇宙服みたいな格好をするわけにもいかないし。(帽子・サングラス・長袖の完全防備で仕事をしていたら通報されました)

日差しが強い夏場だと、どんなに日焼け止めを塗りたくっても日焼けを避けることはできません。

いつの間にかシミができていることもありましたし。

あと、一度水分補給のためのお水を自宅に忘れたまま、仕事に出かけたことがあって…危うく熱中症になるところでした。

仕事が大変というよりも、仕事をするまでの準備が大変という印象でした。

若い人はいいかもしれないけど、30代以上がやるような仕事ではないと思います。

30代女性

仕事自体は別にキツくも何ともありません。私のは失敗は配布エリアを近所にしたことですね。

周りにママ友が多くて、ある日を境に彼女たちの態度が激変したんです。

その原因がポスティングでした。

私が近所でポスティングしているところを、1人のママ友に見られてしまい、あることないこと噂されました。

「風俗のチラシを配っている」だとか、「怪しいセールスをやっている」だとか。

つまらない噂をするな~と最初は聞き流していましたが、「生活が苦しくて大変な人」というレッテルを貼られ、かなり落ち込んでしまいました。

働くことで家計の足しになることは、私にとっても家族にとってもプラスになることしかないのに、ここまでポスティングってバカにされる仕事なのか…。

周りの目が気になる人や、自宅の近所で仕事をするのはやめたほうがいいです。

20代女性

給料の割には大変な仕事です。特に悪天候の日にはチラシを雨風から守らなければいけませんから、防水グッズだったりビニール袋を持ち歩き、不要な荷物が増えてしまいました。

始めた当初は楽しみながら仕事ができるんですけど、やっぱり誰とも接することなく仕事を褒められることも少ないので、飽きてくるんですよね。

夏場は非常に暑くて仕事の途中に休憩を何度も取りました。そして会社に戻ると「GPSが動いていなかった」「真面目に仕事をしているのか?」と説教される始末。

それでいて1か月続けても5~6万にしかなりませんから、割に合わない仕事だと思います。

基本的に外を歩き回る仕事なので、女性にとっては日焼けが大きなデメリットになりますね。

周囲の目が思いのほか厳しかったり、職場によっては休憩を厳しく管理されたりすることもあるようです。

ポスティングバイトはどういう人におすすめ?

1.自分のペースで働きたい人

短時間で働けて、勤務日が選べるのがポスティングのメリットだということは前述しました。

実際に働く人のモデルケースとして、子供や夫を送り出した後の主婦が日中の空いた時間であったり、学生の授業終わりなどが挙げられます。

平日の昼間や深夜に働くことも可能であり、本業のある人が掛け持ちのバイトとして選ぶことも多いようです。

ノルマがないため稼ぎたいだけ稼ぐという気楽さも、自分のペースを守れる大きな要因ですね。

2.ダイエットがしたい人

ポスティングは自ずと運動量の増える仕事です。お金を払ってジムに通うよりも、お金をもらって痩せることができるのはかなりのメリットではないでしょうか。

ダイエットの続かない原因は「義務」がないためですが、ポスティングには「仕事の責任」を果たさなければいけません。

三日坊主で終わってしまう心配もありませんから、体重だけではなく健康面が気になる方におすすめします。

3.髪型・服装・ネイルにこだわる人

衛生上の問題や社会的なモラルとして、飲食店や短期バイトであっても容姿の規定が課されている職場がほとんどです。

しかし、ポスティングには一切関係なし!

求められていることが、チラシをきちんと配ってくれるのかどうかなので、派手な髪色をしていようが、ネイルをしていようが指摘されることはありません。

まとめ

今回は、ポスティングバイトの仕事内容、時給目安、勤務時間などを徹底解説しました。

人間関係に悩まされず自分のペースで働けるポスティングバイトは、主婦や学生、社会人のダブルワークにもおすすめです。

1~2時間からでも働けるので、空いた時間を有効活用できるのも大きなメリット。

運動不足の解消も兼ねて、ぜひ試してみてください。

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