2023/12/01
登録制バイト

登録制バイトはやめたほうがいい?経験者の体験談から見る理由を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 33 分です。

学問に忙しい学生や、家事や育児に忙しい主婦などにおすすめなのが、働きたいときだけ短期的に働ける登録制バイトです。しかし、登録制バイトを始めたいと思っていても、「登録制バイトはやめたほうがいい」という意見もあって不安に感じているという方もいるでしょう。

そこでこの記事では、登録制バイトはやめたほうがいいと言われる理由、登録制バイトの経験者の体験談・評判、働く前に知っておくべき注意点などを解説していきます。登録制バイトに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次
  1. 登録制バイトはやめたほうがいい?そもそも登録制バイトとは
  2. 登録制バイトはやめたほうがいいと言われる理由
    1. 仕組みがよく分からず怪しく感じる
    2. 登録会・説明会に行く必要がある
    3. 1日に何度も連絡しなければならない
    4. スキルが身につかない
    5. 単純作業すぎてきつい
    6. 待遇が悪い場合もある
    7. コミュニケーションはほぼない
    8. 仕事がないと収入が安定しない
    9. 辞め方が分からなくて面倒くさい
    10. 就活・転職時にアピールしにくい
  3. 登録制バイトはやめたほうがいい?メリットデメリット
    1. メリット
    2. デメリット
  4. 登録制バイトはきつい?経験者の体験談・評判
    1. 良い口コミ
    2. 悪い口コミ
  5. 経験者が語る!働く前に知っておくべき注意点
    1. 日雇い派遣で働ける人の条件は法律で決まっている
    2. 怪しいバイトもあるため注意
    3. 給料の支払い方法は派遣会社により異なる
    4. 集合時間が早い場合もある
    5. 交通費は支給されるのか必ず確認する
  6. 登録制バイトを始めるなら派遣会社への登録がおすすめ
    1. 時給が高い
    2. 面接・履歴書なしですぐに働ける
    3. さまざまな仕事を体験できる
    4. スキマ時間を活用できる
  7. 登録制バイトにおすすめ!評判のいい派遣会社
    1. テイケイワークス東京
    2. ランスタッド
    3. テンプスタッフ
    4. フルキャスト
  8. 登録制バイトをする際のよくある質問
    1. 登録だけして放置しても大丈夫?
    2. 登録制バイトは主婦でもできる?
    3. 高校生でも登録できる?
    4. 掛け持ち(Wワーク)は可能?
    5. 登録制バイトでイベントスタッフバイトもできる?
    6. 髪型や服装の制限はある?
  9. まとめ

登録制バイトはやめたほうがいい?そもそも登録制バイトとは

登録制バイトとは、バイトを募集している企業の求人を取り扱っている派遣会社に登録して、紹介を受けて仕事をするというものです。

一般的なアルバイトの場合は、アルバイト先に雇用してもらって長期間仕事をします。一般的にはシフト制になっていて、週に〇回、1日〇時間以上など、決められた時間で働くことになるでしょう。指定された日数や曜日で働くことができない場合、採用してもらえない可能性もあります。

しかし、登録制バイトの場合は、アルバイト先ではなく派遣会社に雇用されます。一つの企業で働き続ける必要がなく、1日から仕事ができるので、「〇時間以上働かなければならない」というような制限はありません。働く場所も決められていないため、毎回さまざまな場所で仕事ができます。

中には「やめたほうがいい」という声もありますが、自分のライフスタイルに合わせて働いたり、自分の興味のある仕事内容のバイトに挑戦したりしやすい方法です。

登録制バイトのメリット・デメリットはこちらの記事で詳しく紹介しています。登録制バイトを始めようかお悩みの方はぜひご覧ください。

登録制バイトはやめたほうがいいと言われる理由

登録制バイトは割が良く稼ぎやすいと思う人がいる一方で、やめたほうがいいと言う人もいます。その理由としては、登録制バイトは人によって向き不向きがあるだけでなく、将来性などの面でミスマッチが発生する場合があるためです。登録制バイトはやめたほうがいいと言われる理由としては、下記のような例が挙げられます。

  • 仕組みがよく分からず怪しく感じる
  • 登録会・説明会に行く必要がある
  • 1日に何度も連絡しなければならない
  • スキルが身につかない
  • 単純作業すぎてきつい
  • 待遇が悪い場合もある
  • コミュニケーションはほぼない
  • 仕事がないと収入が安定しない
  • 辞め方が分からなくて面倒くさい
  • 就活・転職時にアピールしにくい
  • 新たな人間関係を築きにくい

それぞれの登録制バイトはやめたほうがいいと言われる理由について見ていきましょう。

仕組みがよく分からず怪しく感じる

上記で登録制バイトとはどういったものなのかについて解説しましたが、登録制バイトの仕組みがよく分からないという方も多いようです。登録制バイトは働く企業からではなく登録する派遣会社から給料が支払われますが、このような雇用先の違いなどから、最初は仕組みがよく分からないという方も少なくありません。

また、登録制バイトは時給が高めに設定されていることもあり、「怪しい」と感じてしまう方もいるようです。中には悪質な派遣会社も存在するので、怪しい登録制バイトに引っかからないように、派遣会社はできるだけ大手の会社を選びましょう。

登録会・説明会に行く必要がある

登録制バイトを始める際は、まず派遣会社の説明会に参加して登録をしなければいけません。申し込みはウェブサイトから行えることも多いですが、登録の際は会社まで足を運んで登録するのが一般的です。このような点が少し面倒に感じる方もいるようです。

派遣会社の中には土日祝は対応していない会社もあるので、他の仕事をしているとなかなか登録会に行けないという問題も出てきてしまいます。しかし、中には説明会に参加をしなくても登録ができる派遣会社もあるため、説明会への参加を面倒に感じる方は説明会なしで登録ができる派遣会社を探してみましょう。

1日に何度も連絡しなければならない

登録制バイトは、登録する派遣会社によっては1日に何回も派遣会社に連絡を入れなければいけない場合もあるようです。

私が登録制はこりごりと思った所は朝夕、決まった時間内に出勤、退社連絡をしなければいけない事。長く勤めたら、必要なくなると言ってましたが、そこまで勤める気もなかったので。毎日、面倒くさかったです。

引用:YAHOO!知恵袋「登録制アルバイトのメリット・デメリットを教えてください」

このような口コミからも分かるように、出発前、到着後、仕事開始前、休憩前、仕事が終わった後などに連絡を入れます。連絡を忘れると、派遣会社から勤務をしていないとみなされてしまう可能性もあるので、注意しなければいけません。

スキルが身につかない

登録制バイトは一般的に、倉庫内での軽作業バイトなどの募集が多いです。軽作業バイトは単純作業の繰り返しになるケースが多く、続けていてもスキルが身につかないというデメリットがあります。

ただし、プロモーションスタッフやPRスタッフなどとして働く場合は、お客さまに声掛けをしなければいけないため、コミュニケーションスキルが磨ける可能性もあります。働く業種にもよるので、自分の目的に合わせて仕事内容を選ぶようにしましょう。

登録制バイトではさまざまな仕事を経験できます。どんな仕事があるのか気になる方は、「おすすめの登録制バイト15選!仕事内容・時給・口コミを一挙に紹介」の記事もご覧ください。

単純作業すぎてきつい

登録制バイトはやめたほうがいいと言われる理由として、仕事内容も挙げられます。登録制バイトはその日限りの仕事となることもあるので、事前の研修がないところも珍しくありません。そのため、その日に初めて働く方でも問題なくできるような単純な作業を繰り返す仕事が募集されているケースが多いです。

例としては、街頭でチラシやティッシュの配布をする、イベント会場の設営と撤去、試験監督、倉庫内のピッキング、交通量調査などが挙げられます。未経験からでも挑戦しやすいのはメリットですが、単純作業の繰り返しがきついと感じてしまう人もいます。同じ作業の繰り返しを苦に感じる方は、時間が過ぎるのが長く感じられるかもしれません。

待遇が悪い場合もある

登録制バイトは時給は高めに設定されていて、日払いや週払いなどの制度によってすぐに給料を受け取ることができるのがメリットです。しかし、交通費込の時給という求人も多いので、「交通費分をマイナスすると時給がかなり低くなってしまった」という例もあります。

「高い時給につられて働いてみたけど、計算したら実際はあまり待遇がよくなかった」なんてことにならないように、事前に交通費は支給されるのかを把握しておきましょう。勤務先が遠いと働くのが大変なので、勤務場所も合わせて確認しておくと良いです。

コミュニケーションはほぼない

登録制バイトは単発での仕事も多いことから、コミュニケーションを取る機会が少なく、煩わしい人間関係がないというメリットがあります。そのため、職場の飲み会が苦手、職場の人間関係で悩みたくない、コミュニケーションを取るのが苦手という人には向いている働き方です。

しかし一方で、職場の人と話しながら楽しく仕事を進めていきたいという方にはデメリットになるかもしれません。バイトで新しい人間関係を築きたい方に対しては、登録制バイトはあまりおすすめできないでしょう。

仕事がないと収入が安定しない

登録制の仕事は直接雇用ではないため、安定してシフトに入れる直接雇用のバイトとは異なり、収入が安定しにくいのがデメリットです。出勤日数や時間が簡単に変わるので、自分の都合の良い日だけ働ける場合もあれば、思うとおりに調整がいかない場合もあるでしょう。

収入が安定しなければ生活を維持することは難しいため、稼げるときだけでなく、稼げないときはどの程度になるか把握しておく必要があります。

働く日数や時間が安定しなければ、それだけ考えることも増え、ストレスが増える可能性もあります。このような面から「やめたほうがいい」と考える人もいるようです。

辞め方が分からなくて面倒くさい

登録制バイトは辞め方が分からないから面倒という人もいます。しかし、実は登録制バイトを辞めるのは難しくありません。一般的な直接雇用のバイトは、退職願を出して上司に相談した上でやめるといった形式です。

しかし、登録制バイトは登録会社に辞めたいという意思を伝えれば良いため、メールや電話で連絡を行うだけで辞めることができます。面倒な書類を提出しなければならないという決まりもありません。

登録制バイトは数を確保して人手を回す内容になっているため、意外と簡単に辞めることができるのです。

就活・転職時にアピールしにくい

登録制バイトは特別なスキルなどが身に付かないので、アルバイトからの出世が見込めず、契約期間が終わればそこまでの関係になってしまうことがほとんどです。

将来就職や転職を考えている場合、アルバイトでどのようなスキルを身に着けたか、責任を任されていたかは自己PRに盛り込みやすい重要なポイントです。バイトの経験を就職や転職活動に活かしたいという方は、興味のある企業のインターンなどのスキルが身に付くバイトをするほうがいいかもしれません。

登録制バイトはやめたほうがいい?メリットデメリット

ここまで、登録制バイトはやめたほうがいいと言われる理由について解説しました。ここからは、登録制バイトは本当にやめたほうがいいのか、メリットデメリットを紹介していきます。

メリット

登録制バイトの主なメリットは下記の通りです。

  • 自分のスケジュールに合わせて働きやすい
  • 日払いですぐに給料がもらえるバイトもある
  • 履歴書を毎回用意する手間がない
  • さまざまな仕事に挑戦できる
  • 人間関係に悩まされない

登録制バイトは派遣会社に登録をする際に履歴書の提出や説明会への参加などを行うため、バイトに応募する際には履歴書の提出が不要であることがほとんどです。いろんな仕事に挑戦したいと考えているが履歴書の作成は面倒という方は、登録制バイトがおすすめと言えるでしょう。

また、登録する派遣会社やバイトによっては即日ですぐにバイト代をもらえるところもあります。イベントなどで急に出費がかさんでしまったなど、お金をすぐに稼ぎたいという方は派遣会社に登録をしておくと良いでしょう。

デメリット

これまでにも解説してきましたが、登録制バイトの主なデメリットは下記の通りです。

  • 仕事内容が単純でスキルが身につかない
  • 連絡の手間がかかる派遣会社もある
  • 交通費が出ないバイト先もある
  • 収入が安定しない
  • 新たな人間関係を築きにくい

登録制バイトは単純作業が多く、初心者や未経験者でも簡単に仕事に挑戦できる一方で、新たなスキルを身につけるのにはあまり向いていません。

また、登録する派遣会社によっては連絡が必要になる、応募するバイト先によっては交通費が出ない場合があるなどのデメリットもあるので、登録をする際や応募をする際はよく確認しておきましょう。

登録制バイトはきつい?経験者の体験談・評判

登録制バイトはやめたほうがいいと言われる理由やメリットデメリットについて分かったところで、実際に登録制バイトで働いたことがある方の体験談や評判を見てみましょう。良い口コミと悪い口コミをそれぞれ紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

良い口コミ

今日登録制バイトきてるんだけど、ひたすら化粧品にシールはってて楽しい。

引用:https://twitter.com/9r_itannn/status/1526402127630766082

2月以来の久しぶりに登録制バイトに行って来た。私にとって派遣とは筋力、体力、精神力のトレーニング。そして息抜き。時給も高いし、いい暇つぶし。すっっっごい疲れるけどね。

引用:https://twitter.com/hana3snow3/status/1296403193824518150

そういや学生の頃、登録制バイトで引越しで荷物を梱包する仕事を一回だけやったことがあるんだけど、ペアになったベテランのオバちゃんに、「あんた、筋がいいわねぇ」って言われた事あったな笑

引用:https://twitter.com/shino29s/status/1520975519067820034

登録制バイトは、単純な作業が好きな人は楽しいと感じることもあるようです。時給が高く設定されているバイトも多いので、給料面でやりがいを感じる方もいます。

悪い口コミ

派遣の登録制バイトけっこう前に登録したのらけど近場がなかったりしてまだ一回もバイトできてないのら…

引用:https://twitter.com/gjptlgtk/status/1547571674253766657

よっぽど人手が足りてないのか登録制バイトの所からシフトのお願いが来たのだけど、交通費千円しか出さないのは舐めてるよな。往復で交通費2千円以上飛ぶから実質1時間タダ働きなんだけど

引用:https://twitter.com/Sheeep4290/status/1295670912088289280

相当ハードで不人気な現場だったらしく、私はこの事務所に登録したその日に「欠員出たから今からいける?」て言われて作業着渡されて直行させられ、現場に着くとさらに3人バックレてて人が足りなかった。登録制バイトなんてそんなもの。

引用:https://twitter.com/fuji_sounds/status/1418374605228572675

口コミから分かるように、登録制バイトは思うような仕事を紹介してもらえない場合もあります。そのような点から、きついと感じたり楽しくないと感じたりすることもあるようです。今すぐ働きたいと思っていても、条件に合わずになかなか仕事が決まらないという方も少なくありません。

経験者が語る!働く前に知っておくべき注意点

登録制バイトの体験談や評判、口コミについて解説しました。ここからは、実際に登録制バイトを始めてみたいという方のために、始める際に知っておきたい注意点について解説していきます。

  • 日雇い派遣で働ける人の条件は法律で決まっている
  • 給料の支払い方法は派遣会社により異なる
  • 集合時間が早い場合もある
  • 交通費は支給されるのか必ず確認する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

日雇い派遣で働ける人の条件は法律で決まっている

日雇い派遣は、1日や数日という短い期間だけ派遣先の企業で働くシステムのことです。現在は、日雇い派遣は法律で規制されていて、働ける人の条件が決まっています。働ける人の条件は主に以下の通りです。

  • 60歳以上で現役を引退している人
  • 雇用保険の適用を受けない学生
  • 年収が500万円以上で副業として働く場合

仕事が日雇い派遣だけになってしまうと、優位な立場にある契約会社が不当な労働を強制する恐れや、日雇い派遣のみで生計を立てようとするとなかなか雇用が安定しないという問題があるため、法律で規制させるようになりました。

かつて派遣切りが社会問題化したこともあり、原則日雇い派遣自体が出来ないように大幅に法律が変更されたのです。登録制バイトを始めようとお考えの方は、まず自分が働ける人の条件に当てはまっているかどうかを確認しましょう。

怪しいバイトもあるため注意

日雇い派遣は法律上の規制がある一方で、それを守らない人間も存在します。法に触れるような怪しいバイトもあるため、聞いたことのない派遣会社に登録したり、あまりにも時給が高い仕事に応募したりすると、犯罪に巻き込まれる場合や被害を受ける可能性があるのです。

募集している求人に興味を持って応募したら、「そのお仕事は他の方で決まってしまい、代わりにこちらはいかがでしょうか」と違うお仕事を紹介されることもあります。

最初からない求人をあるようにして公開する事例もあるようなので、注意してください。時給が高すぎる求人で仕事内容が細かく記載されていない場合は、「おとり求人」の可能性があります。募集文面と仕事の実態が異なるケースもあるため注意が必要です。

登録会社の情報が分からない場合は応募自体をやめたほうが良いでしょう。派遣会社が優良派遣事業者認定制度で認定を受けているかどうかを確認して、登録者数や求人数が多い大手の派遣会社の利用がおすすめです。

給料の支払い方法は派遣会社により異なる

冒頭でも少し解説しましたが、登録制バイトは一般的に、派遣会社に登録をして行います。そのため、給料は働いた会社ではなく派遣会社経由で支払われる方式です。締め日や支払日が派遣会社によって異なるのはもちろん、日払いや週払いで対応してくれる会社も存在するため、自分の希望に合わせて派遣会社を選ぶといいでしょう。

労働形態によっても支払い方法が変わるケースがあるため、支払日や支払い方法の確認は必須です。

急にお金が必要になった場合は、日払いや週払いに対応してくれる派遣会社の方が使いやすくなります。

集合時間が早い場合もある

登録制バイトは、単発で働く場合は毎回違う場所で仕事をすることになります。「思っていたよりも移動に時間がかかって遅刻してしまった」なんてことにならないように、知らない土地に行く際は地図や電車の時刻表をチェックしておきましょう。

特に、登録制バイトで求人の多い軽作業などのバイトは、駅から離れた場所に工場があるため、時間に余裕をもって行動してください。

自分だけではなく他のスタッフも当日のシフトに入っている場合は、集合時間が決められていることもあります。仕事内容によっては集合時間がかなり早い場合もあり、実働時間よりも拘束時間が長く感じてしまうこともあるでしょう。

交通費は支給されるのか必ず確認する

登録制バイトの中には、時給に交通費が含まれているところもあります。時給に交通費が含まれている場合、自宅から遠方であればあるほど、働いた給料から差し引かれる交通費が高くなってしまいます。もしかしたら日給の1/3が交通費として消えてしまうかもしれません。

交通費の支給については求人ごとに異なる場合もあるので、毎回確認をしましょう。登録制バイトを募集している派遣会社の中には、時給とは別に交通費を支給してくれる場合もあります。交通費の有無のチェックは忘れないようにしてください。

登録制バイトを始めるなら派遣会社への登録がおすすめ

登録制バイトの始め方はいくつかありますが、おすすめなのは派遣会社経由で仕事を受ける方法です。自治体や地域企業経由での仕事はどうしても幅が狭くなってしまいます。派遣会社に登録をすれば、紹介してもらえる仕事の幅が広がりやすくなるだけでなく、下記のようなメリットを得られます。

ここからは、派遣会社に登録して登録制バイトを始めるメリットについて見ていきましょう。

  • 時給が高い
  • 面接・履歴書なしですぐに働ける
  • さまざまな仕事を体験できる
  • スキマ時間を活用できる
  • それぞれ詳しく見ていきましょう。

時給が高い

派遣会社は働き手がほしい企業や自治体に人材を派遣するのが役割ですが、割の良い仕事でなければそもそも人材が集まりません。派遣会社間でも競争があるため、必然的に時給が高くなりやすく、働く内容によってはかなり割のいい給料をもらえるケースもあります。

直接雇用よりも時給の高い派遣会社に人材登録して働いたほうが、収入を得やすいというケースも珍しくないでしょう。

面接・履歴書なしですぐに働ける

アルバイトに応募する際や就職の際に、履歴書の内容を考えたり毎回履歴書を書いたりするのが面倒くさいと思う人も少なくないでしょう。職を転々としている、アピールすべきポイントが少ないといった場合はなおさらで、履歴書の空白部分を埋めるのに苦労する人も多いはずです。

バイトを始める際は履歴書だけでなく面接も行わなければいけませんが、派遣会社に登録してしまえば面倒な面接や履歴書の作成なしですぐに働けるという大きなメリットがあります。面接が苦手な人も挑戦しやすいでしょう。

仕事を変えたくなった場合はすぐに派遣会社に相談することも可能なため、うまく仕組みを利用すればそれだけストレスを減らせます。

さまざまな仕事を体験できる

キャリアアップを考えた場合は、一つの場所で仕事を続けることも大切です。しかし、選んだ仕事と自分の適性が合っているかは、別の仕事も経験しないと分からないですよね。さまざまな仕事を体験・経験することで、自分のやりたいことや適性を知っていく人もいるので、視野を広げるために派遣登録という枠組みを積極的に生かす人もいます。

仕事を変える手間があまりかからないのが派遣のメリットの一つなので、自分の視野を広げたい場合に活用するのもおすすめです。

スキマ時間を活用できる

短時間や短期間の仕事も多いのが派遣会社の魅力なので、隙間時間を活用するために派遣会社を利用する人も多いです。副業として働く、転職活動と並行する形で生活費を稼ぐなど、さまざまな使い方ができるのも派遣会社のメリットといえます。

また、あらかじめ働ける日や条件を派遣会社に伝えておけば、条件にマッチした仕事だけを紹介してもらうこともできます。自分で求人を探す手間を軽減できるので、効率的にバイトができるでしょう。

登録制バイトにおすすめ!評判のいい派遣会社

ここからは、登録制バイトを始めるのにおすすめの派遣会社をご紹介します。登録制バイトを始めたいと思っているものの、どこの派遣会社が良いのか分からないという方は、下記の派遣会社を検討してみてください。

派遣会社名得意な職種
テイケイワークス東京軽作業、物流関係
ランスタッド工場、製造、軽作業、事務
テンプスタッフ事務
フルキャスト軽作業、事務

以上4社の派遣会社について、詳しく見ていきましょう。

テイケイワークス東京

運営会社テイケイワークス東京株式会社
得意な職種軽作業、物流関係

テイケイワークス東京は、特に軽作業の仕事を多く紹介している人材派遣会社です。

軽作業の仕事は単純作業が多く短期でも行いやすいので、単純作業を希望している、軽作業を希望しているという場合は、ケイテイワークスに登録するのがおすすめですよ。

登録の際に履歴書などが必要なく、登録説明会で希望を伝えれば翌日でも仕事を紹介してもらうことができますよ。

日払いに対応してくれるため、急に出費があったときも安心です。時給も1,000円を超える案件ばかりで、高時給案件もあります。まずはウェブサイトから予約を取り、自宅から近い支店で登録説明会を受けてみましょう。

ランスタッド

運営会社ランスタッド株式会社
得意な職種工場、製造、軽作業、事務

ランスタッドは軽作業や工場の仕事が多く、製造業の短期バイトも取り扱っている世界的に有名な派遣会社です。気になる仕事のエントリーがウェブサイトから行えるのでスムーズです。短期の仕事の紹介が多くなっているので、1日や1週間など期間を限定して働きたい人におすすめです。

テンプスタッフ

運営会社パーソルテンプスタッフ
得意な職種事務、軽作業

テンプスタッフは業界でも大手の人材派遣会社で、派遣会社の総合満足度ランキング1位を獲得しています。求人数がとても多く、短期派遣だけでなく長期派遣や紹介予定派遣なども行っているので、長く働きたいと思ったときも仕事を紹介してもらいやすいです。

女性が働きやすい派遣会社としても知られており、担当者も女性が多いため、何かあった際も相談しやすい傾向にあります。

フルキャスト

運営会社株式会社フルキャスト
得意な職種軽作業、飲食、小売、宿泊業、オフィスワーク、コールセンター、イベント・キャンペーン

フルキャストは大手派遣会社で、親会社であるフルキャストホールディングスは人材派遣などの総合サービスを行う会社として上場も果たしています。知名度が高く資本力があるだけでなく、関連する人材派遣の分野のすそ野が広く、仕事も豊富なのがフルキャストの強みです。

全国各地で求人と派遣を行っていて、単発の仕事から中長期の仕事まで幅広い内容から仕事を選べます。春休みや夏休みに合わせた季節限定の仕事や、シーズンごとのイベント、突発の仕事も多く紹介してもらえるでしょう。

登録制バイトをする際のよくある質問

最後に、登録制バイトでよくある質問についてご紹介します。登録制バイトを始めるにあたって気になる事項をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 登録だけして放置しても大丈夫?
  • 登録制バイトは主婦でもできる?
  • 高校生でも登録できる?
  • 掛け持ち(Wワーク)は可能?
  • 登録制バイトでイベントスタッフバイトもできる?
  • 髪形や服装の制限はある?

気になる質問がある方は、ぜひご覧ください。

登録だけして放置しても大丈夫?

登録制バイトは、登録した後に必ず仕事をしなければならないというわけではありません。仕事をしたいときだけ紹介してもらうという形なので、登録して放置しておいても問題はありません。

ただし、就職が決まった後も、派遣会社からお仕事のお知らせがきたり、近況を知らせてほしいなどメールや電話が入ることはあります。そのため、もう働くことがないという場合は、登録を抹消してもらうように連絡するのがおすすめです。

登録制バイトは主婦でもできる?

登録制バイトはさまざまな層の人材を募集していて、その中には主婦も含まれています。家事と仕事を両立したいという主婦層は増えていて、生活サイクルに合わせた仕事を求める人も多いからです。

フルタイムの仕事だけでなく、短時間のパートのような仕事もあるため、選択肢を増やすという意味でも登録制バイトは有用です。主婦にもおすすめできる内容になっているため、あとはさまざまな選択肢の中から、自分の好みの仕事や条件が合う仕事を探してみると良いでしょう。

主婦で登録制バイトを始めたいとお考えの方は、こちらの記事もご覧ください。

【主婦向け】おすすめの登録制バイト5選!シフトや家事に悩まず稼ごう

学生や主婦に人気!登録制バイトのメリットや始め方を徹底解説

高校生でも登録できる?

登録制バイトは高校生でも登録することが可能です。ただし、派遣会社により登録できる場合とそうでない場合があるので注意してください。事前に高校生でも登録できるかどうかを確認しましょう。

また、学校の校則でアルバイトが禁止されている場合は、働くことができません。そして、18歳未満の高校生の場合、原則22時から翌朝5時までの時間帯はアルバイトはできないと労働基準法第61条で定められています。夜勤や早朝バイトは時給が高く魅力的に感じますが、18歳未満の場合は法律違反になるので働けません。

掛け持ち(Wワーク)は可能?

登録制バイトは掛け持ちも可能です。しかし、掛け持ちしてシフトがかぶってしまったという場合、派遣会社では新たなスタッフを探さなければいけなくなり迷惑をかけてしまいます。最悪の場合、次から仕事を紹介してもらえなくなる、ということもあるので注意しましょう。

通常のバイトとの掛け持ちだけでなく、登録制バイトの掛け持ちをされる人もいます。登録制バイトで掛け持ちする場合も通常のバイトで掛け持ちする場合も、掛け持ちするということは派遣会社に必ず伝えておくようにしましょう。ただし、掛け持ちがNGとされている仕事もあるため、念のため確認してください。

Wワークを検討されている場合は、シフト管理や体調管理をしっかりと行うようにしましょう。

登録制バイトでイベントスタッフバイトもできる?

派遣会社の登録制バイトであれば、イベントスタッフのバイトも比較的簡単に行うことができます。

イベントごとに企業が直接人材を雇用するのは難しい面がありますが、派遣会社経由で人材を派遣してもらう場合、ハードルが一気に下がります。そのため、派遣会社では多くのイベントスタッフバイトの求人を抱えているところも少なくありません。

学生が長期の休みになるシーズンや、行楽シーズンはイベントスタッフの募集も増える傾向があるため、興味がある人はチェックしてみてください。

髪型や服装の制限はある?

登録制バイトは、髪型や服装が現場によって制限がある場合もあります。工業での軽作業バイトは比較的自由な場合が多いですが、事故の原因にならないように作業中はピアスやネックレスなどのアクセサリーは外す、長いネイルは禁止とされているケースも少なくありません。気になる場合は事前に確認しておきましょう。

なお、派遣会社の登録会は私服OKのところも多いですが、身だしなみはチェックされているので、奇抜な服装や露出の多い服装などは避けるのが無難です。

まとめ

今回は、「登録制バイトはやめたほうがいいのか」という疑問から、実際に働いた方の口コミ、働く際の注意点などをご紹介しました。

登録制バイトは、求人の中には怪しいと感じるものもあるかもしれませんが、きちんとした派遣会社が紹介している仕事であれば安心して働くことができます。

短期間で仕事をしたい、単発で仕事をしたいという場合は、人材派遣会社に登録して短期バイトを始めてみてはいかがでしょうか。まずは会員登録が必要なので、説明会や登録会に参加してみてください。

執筆者

baito-note編集部

baito-noteでは、単発・短期バイトに関するお役立ち情報を幅広く発信します。
バイト探しのコツや職種・業務内容ごとの案件情報、おすすめの派遣会社まで、編集部が徹底的にリサーチ。お仕事探しに悩む皆さまに有益な情報をお届けしていきます。

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