2021/11/07
短期・日払バイト

週払いとは?即日払い・日払いとの違いやメリット・デメリットも紹介

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

週払い週払いの仕事に興味があるけれど、
「週払いのシステムがよく分からない」
「週払いにメリットはあるの?」
このような不安や疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、週払いとは何か、どのような仕組みなのか、意味や定義を分かりやすくご紹介します。

日払い・即日払いとの違いや、週払いを選ぶ際の注意点も解説するので、これから週払いの仕事に挑戦する方も安心して取り組めるようになるはずです。週払いのメリットやデメリットもご紹介するので、週払いで働く上での疑問は払拭されるでしょう。

週払いの知識をしっかり身につけて、楽しく働きましょう!

週払いとは?意味や定義を紹介

派遣バイトの求人を見ていると派遣会社によっては「週払い可能です」と記載がある仕事を見かけます。
「お金が入用だから早めにお金がほしい」と考えている方にとっては週払いシステムはたいへん魅力的です。

しかし週払いというシステムには便利な半面、しくみを把握しておかなければ困ることもあります。
本項目では「週払いだと給料はいつもらえるの?」「週払いのもらい方は?」といった週払いのしくみについて詳しく解説します。

1週間単位で給与計算を行う

週払いは「1週間単位で給料の締めがあり、1週間に働いた分の給料が支払われる」システムを指します。

通常の仕事であれば1ヶ月働いた分を「○日締め」というかたちで計算し、翌月に1ヶ月分の給料が支給されます。

しかし週払いを選択した場合は計算の単位が「1週間」となり、給料の支払いは翌週に振り込みや手渡しされることが多くなっています。ポイントとしては支払いのスパンに違いがあると認識しておきましょう。

短期間のアルバイトに多い

週払いの支払い形式は短期間のバイトに適用されることが多くなっています。例えば、季節イベントのスタッフや建設の仕事、数日間のみの警備バイトの場合は週払いでの支払いがよくあります。

もし「週払いで早く給料がほしい」と考えているのであれば、働く業種に注目すると良いでしょう。

週払いと日払い・即日払いの違いとは?

「週払い」のしくみについて解説してきましたが、週払いに似た支払い形式でよく聞くものに「日払い」「即日払い」という支払い形式があります。一見似たような支払い形式ですが、それぞれ全く異なった給料の支払い方法です。

まず、「日払い」とは締日が「1日単位」の支払いを言います。日払いと聞くとその日に給料が支給されそうな印象です。

しかし一般的にその日に給料が支払われることはなく、翌日以降に支払いがあるという注意点があります。

日払いに対して「即日払い」は文字通り「働いた日に給料が支給される」働き方で、すぐにお金が必要な人にはもっとも適した方法です。

では、それぞれの支払い方法について詳しく確認していきましょう。

日払い:給与の支払いは翌日~翌週くらい

日払いは「日雇いバイト」に適用されることが多い支払い方法です。季節イベントのスタッフだと「日雇いバイト」が多いですから日払いの支払いがメインとなります。

日払いの場合、働いた当日が締め日となり、実際に給料が支払われるのは最短で翌日です。しかし翌日支払いは少なく、多くの場合は翌週でしょう。雇用契約の際に具体的な支払日を確認しておきましょう。

即日払い:給与の支払いはバイト後すぐ

即日払いも日雇いバイトや短期の仕事に適用されることが多い支払い方法です。
特に警備関係や解体関係では即日払を多く見かけます。

即日払いを選ぶと、基本的には当日に仕事が終わってすぐに給料が支払われます。即日払いの場合は給料が振り込みされるのではなく、直接手渡しで給料が支払われることが多くなっています。

週払いの注意点とは?

便利な週払いですが、週払いを選択する際に注意するポイントがいくつかあります。

便利な反面、条件や月払いにはかからない「振込手数料」「時給が低くなる」と言った金額に差が出てきますから知っておかなければ損をしてしまいます。

本項目では週払を選択する際に注意したいポイントをご紹介します。

給料や時給が月払いよりも少ない場合がある

週払いを選択すると月払いの場合より時給が10円~20円低くなることを認識しておきましょう。

週払いは月払いに比べて派遣会社の負担や手間がかかります。ですから月払いに比べて多少お時間設定が低くなってしまうことを理解することが大切です。

給料の銀行振り込みの手数料が自腹の場合もある

週払いで銀行振込を選択する際は、給料の振込手数料を負担しなければならないことを理解しておきましょう。

本来であれば給料の振込みにかかる手数料は派遣会社が負担しますが、週払いの場合は振込手数料が多くにかかることからあなたの方で手数料を負担する必要があります。

些細な手数料も積み重なれば結構な金額となりますから、週払いを選択する際は手数料の負担も視野に入れておきましょう。

所得税が引かれない場合は確定申告を自分で行う必要がある

年収が20万円以上の場合は確定申告をする必要があります。

派遣会社に所属してフルタイムや長時間で仕事をしている場合は月払いで給料が支払われ、税金が引かれています。

しかし週払いや単発のバイトの場合は税金が引かれていないことが多くなります。税金が引かれておらず年収が20万円を超える場合は必ず確定申告を済ませましょう。

規定ありの週払いシステムに注意する

週払いには各派遣会社ごとに規定や条件があります。条件は勤務実績や税金、支払い金額等様々ですから週払いを選択したいと思ったときには一度確認しておきましょう。

「今回は週払いにしたい」と思い立っても条件によっては不可能な場合がありますから、事前確認は必須事項です。

日払いと週払いは即日お金がもらえないことを知る

日払いと週払いは早くお金が手に入ることには変わりありませんが「働いた当日にお金がもらえるわけではない」ことを認識しておきましょう。

日払いも週払いも締め日がそれぞれ「日」「週」単位なだけであって振り込みは翌日以降となります。

すぐにお金を用意したいなら即日払いを選ぶ

「明日すぐにまとまったお金が必要。だから今回は働く」という方は週払いよりも即日払いを選択することをおすすめします。支払い方法の中では即日払いのみ、仕事が終わった当日に給料をもらうことが可能です。

再確認になりますが、日払いの場合は一見すると「その日に支払われる」という風に捉えられがちです。
しかし当日に給料を支払ってもらえる形式は「即日払い」だけですから注意しましょう。

日払いにおすすめのバイトについて詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。

週払いのメリットとは?

週払いにおけるメリットは豊富にあります。給料日が毎週設定されていると仕事に対するモチベーションアップや、支払いの計画性を具体的に立てることができるメリットがあります。

本項目では週払いを選択した際に発生するメリットをご紹介します。

モチベーションがアップする

頻繁に給料日があると、仕事に対するモチベーションがアップします。「あと○日で給料日」と毎週感じることができれば、日々の仕事を頑張ることができます。

モチベーションがアップすると仕事のクオリティも上がりますから、いいことづくしですね。

週1回もらえる給与が嬉しい

「毎週給料日がある」と考えるとお金に余裕がある気がしてとても嬉しいですよね。また「○曜日は給料日」と決まっている場合、お金のリズムが整いやすく支払いスケジュールが管理しやすくなります。

ただし給料日が毎週あるからと言って使いすぎることは避けましょう。週払いには計画性が大切です。

週払いのデメリットとは?

大変便利な週払いですが、メリットが多い反面デメリットも存在します。本項目では週払いを選択した際に発生するデメリットを4つご紹介します。

手数料や上限など知っておかなければ損をしてしまいますからしっかりと確認しておきましょう。

事務所受け取りのケースもある

本来給料が振り込まれる際には「振込手数料」が発生します。振込手数料は派遣会社が負担しているものですが、週払いになると余分に手数料がかかることから、週払いにおいては事務所受け取り対応となる場合があります。

事務所受け取りになると事務所までの交通費や時間が別途かかりますから「どうしても」という場合以外は月払いを選ぶと無駄な出費を減らせます。

利用料がかかる可能性もある

週払いには手間がかかることから、別途利用料をとられる場合があります。本来は1ヶ月に1度の仕事を毎週行うとなれば、派遣会社の人は手間が増えます。

週払いを選択する際に利用についてのルールを説明されますから、必ず確認しておきましょう。

支払い上限が存在する

週払いを選択すると、場合によっては満額が支給されないことがあります。

給料に税金が発生する場合は少し多めに税額を引かれて、本来よりも少ない金額が支払われることや、週払いの手間を考えて「○割のみ」ときまりがある派遣会社もあります。

その週に給料をもらえない場合もある

働いた曜日によってはその週に給料がもらえないケースがありますから注意しておきましょう。

例えば金曜日に働いた場合、翌日から銀行や派遣会社が休みになりますから給料の支払いは翌週になってしまいます。すぐにお金が必要な場合は、支払日の詳細を派遣会社に確認しておきましょう。

まとめ:週払いが自分に合った給与のもらい方か確認しよう

今回の記事では派遣バイトを行う際の給与支払方法について解説しました。
一般的な「月払い」の他に「週払い」「日払い」「即日払い」という支払い方法があることがわかりました。

支払方法によっては手数料や受け取り方法が異なることも併せて解説しました。
週払いはお金がすぐ必要な人にとってはとてもありがたいシステムです。

しかし、手数料や手間がかかることから場合によっては「月払い」を選択する方がお得に給料がもらえるかもしれません。

また、お金を計画的に使う意識を持っておくと必要以上に給料の支払いを細かく設定する必要がありませんから節約にもつながります。

今回の記事を参考に自分の生活スタイルに合った支払い方法を選びましょう。

日払いバイトについて詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。

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