2022/07/20
お仕事内容

【大学院生にこそおすすめのバイト!】少ない時間で働ける仕事は?

この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

大学院生は、授業や研究で時間に追われる日々を過ごしているため、バイトをしたくても時間が無くてできないと悩んでいる人も多いのではないのでしょうか。

しかし、実は忙しい日々を過ごしている大学院生でもできるバイトはたくさんあります。

バイトをしたいのにできないと思っている人や、これから大学院生になる人のために、この記事ではおすすめのバイトを解説していきます。経験者の口コミも合わせて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

 

忙しい大学院生でもバイトはできる?

大学院生は勉強や研究を主にしていますが、休日に遊んだり、欲しいものを購入したりしたいと思うことは当然あるでしょう。

大学生は暇な時間が比較的多いため、空き時間を使ってアルバイトができます。しかし、日々の研究活動に費やす時間が一日の大半を占めている大学院生の場合は、バイトをしている時間すらないことも珍しくありません。

ときには、大学に泊まり込んで実験やレポートに集中することもあります。一日のうちで、学業に使う時間が大学生よりも多いので、大学院生は時間がないと感じてしまうのです。このように、勉強や研究が忙しい大学院生は、シフトを組んで定期的にバイトをするのは難しいでしょう。

 

大学院生は学校でのアルバイトが鉄板

大学院生は学業に時間を割いているため、バイト先まで異動する時間を作るのも大変です。そのため、基本的に大学でアルバイトをして、移動の時間を節約しています。大学でアルバイトをすることで、浮いた時間を自分の研究や勉強に当てているのです。

特に、後述するTA(ティーチングアシスタント)やRA(リサーチアシスタント)、試験監督などの大学内でできるアルバイトは、大学院生に人気を集めています。また、決まった休みが取れない大学院生は、派遣の日雇いバイトも視野に入れておくと良いでしょう。

 

大学院生におすすめのバイト①TA(ティーチングアシスタント)

大学院生におすすめのバイト1つ目のTA(ティーチングアシスタント)は、学部生の授業をサポートする仕事です。

TAは基本的に大学院生でないとできない仕事で、大学内で仕事を行います。

TAは授業に向けた準備やサポート、実験の補助や採点などが主な仕事です。

また、研究している専門分野の授業のTAをやることが多いので、自分の知識を活かしたり、深めたりもできます。

大学院を卒業したら教員になりたい、大学での仕事に携わりたいという人にとって、TAは教えるスキルを磨けるおすすめのバイトです。

 

経験者の口コミ

大学に毎日のように通っていたので、TAの仕事は移動時間がなく楽でした。
授業90分で2000円もらえたので、時給は1000円以上ありました。

TAの仕事はプリント類の配布や授業の準備といった仕事が主でしたが、講義の資料作りを通じて情報をまとめるスキルが身についている気がしています。

大学で研究している間の時間でバイトできるので、移動の労力もいらない割のいいバイトです。

大学院生におすすめのバイト②大学図書館でのアルバイト

大学図書館でのアルバイトは文系理系問わずおすすめできます。
大学内での仕事なので、もちろん移動時間はほとんどかかりません。
大学内での活動で忙しい合間を縫ってバイトしたい人に向いているでしょう。

図書館での主な仕事は、本の整理や貸し出し、返却作業、パソコンへの情報入力です。
図書館にはたくさんの書籍があるので、バイト中に研究に関連する資料を見つけられるかもしれません。

図書館でのバイトは、司書資格を持っていると有利ですが、バイトをしながらでも取れる資格なので、あまり気にする必要はないでしょう。

経験者の口コミ

大学図書館でのバイトは特に文系の大学院生におすすめしたいアルバイトです。
図書館の本の整理や貸し借りといったものが主な仕事なので、本について知識が深まります。

大学にいれば移動の手間もかからず、体力的にも楽なので、大学院の研究に専念しながらバイトができました。
大学内のアルバイトで人気があるので、倍率が高いので注意してください。

大学院生におすすめのバイト③塾の講師

大学や大学院で自分が学んできたことや、専門分野の知識を活かしたいなら、塾講師がおすすめです。最近では理系科目に悩む受験生が多いので、理系の大学院生であれば数学・物理・化学といった専門分野の知識を活かせます。

塾講師はアルバイトの中でも時給が高いため、短時間の仕事でもかなりの額を稼げるでしょう。時間をまとめて取れない大学院生におすすめできます。

 

経験者の口コミ

時給が高く、シフトも都合に合わせて決められるので、あまりバイトの時間が取れない大学院生におすすめです。
大学で自分の勉強してきた専門分野の知識を教えるので、新しく覚えることもほとんどありません。

大学院生におすすめのバイト④家庭教師

家庭教師も自分の専門分野や得意分野を活かせるバイトです。家庭教師は仕事をするために生徒の自宅まで出向く必要がある上に、勤務日も生徒の日程に合わせて決められています。ですので、空いた時間に少し働くといったスタイルはあまり適していません。

しかし、塾講師のように授業の準備をする必要がほとんどないため、勤務時間のみで仕事が完結します。家庭教師は時給も高く、短時間の指導で多く稼ぐことが可能です。あまり頻繁にはできませんが、生徒と時間を合わせられれば指導日程の変更もできます。

 

経験者の口コミ

大学院生は家庭教師の時給が高くなることがあります。
実際に、大学院生だからと時給2000円で働かせていただきました。

短時間でもかなり稼げるので、大学院生にとって家庭教師は神バイトです。
しかし、生徒の受験が終わると契約終了となるので、複数の生徒を抱えておかないと、仕事が急になくなってしまいます。

 

大学院生におすすめのバイト⑤Webライティング

Webライティングはインターネット環境とパソコンがあれば、どこでも働ける仕事です。

ライティングの案件ごとに締め切りはありますが、研究や実験の隙間時間を使って稼げます。

大学院生はパソコンの操作に長けていて文章力のある人が多いため、得意なことを生かしながら仕事ができるでしょう。

特に、専門的な分野を扱う記事であれば、それだけ単価は高くなっていきます。

しかし、時給で働くバイトと違って給料を上げるには数をこなす必要があるため、初めは少し苦労するかもしれません。

安定して稼げるようになれば、いつでもどこでも稼げるバイトです。

 

経験者の口コミ

インターネット環境とパソコンがあれば、いつでもどこでも稼げるので、決まった時間のアルバイトが難しい人におすすめです。

詳しい分野について記事を書くので、内容的に難しいと思うことはありませんでした。
しかし、安定的に稼げるようになるまで時間がかかるので、短時間でたくさん稼ぎたい人には向いていません。

大学院生におすすめのバイト⑥試験監督

大学院生のバイトとして試験監督もおすすめです。

在学中の大学内の試験を監督が募集されている場合もありますが、試験監督なら派遣のバイト求人で短期バイトが募集されていることも珍しくありません。

大学内の試験監督は、試験が近くなってきたら募集が始まるのでチェックするようにしましょう。また、派遣バイトは登録しておけば条件に合った求人を紹介してもらえるので、バイトを探している方は早めに登録しておきましょう。

試験監督のバイトは、試験の内容によって一日中拘束される場合と、午前だけや午後だけの場合もあります。

試験監督の仕事内容は、主に会場設営準備や問題用紙配布回収、試験中の見回りです。

比較的時給が高く、短期や日払いでの勤務が基本なので、自分の都合に合わせて稼ぐのにおすすめのバイトといえるでしょう。

 

経験者の口コミ

試験監督のバイトは、模試や資格試験、受験等がある土日祝日にあります。
平日は研究で忙しい大学院生でも休日を使って稼げるので、おすすめです。

試験によっては、1日中拘束されることもありますが、1回勤務するだけで日給1万円に達することもあるので、時間があるときにまとめて働きたい人に向いています。

大学院生におすすめのバイト⑦有給インターン

有給インターンは、就職活動を見据えつつ、専門分野や得意分野を活かせるバイトです。
実際の仕事の経験を積めるので、研究に関するアウトプットの場にできます。

有給インターンは仕事を通じて研究に関する知見を深められつつも、お金を稼げる、大学院生にはぴったりのアルバイトです。

経験者の口コミ

いくつかの企業へ有給インターンで行かせていただきました。
有給インターンの期間は長い所で2週間、短い所で1日です。

自分の専門分野で無くても、就活にも活かせそうな体験として有給インターンに行きました。
有給インターンでは、企業が求める人材や採用したい専門分野について聞くことができました。

また、有給インターンを通して、大学院卒には専門性のみならず忍耐力や解決力も求められるということが分かったことも収穫です。

大学院生におすすめのバイト⑧学会の受付

大学院生には、学会でのアルバイトもあります。

学会の受付では、会場作りや学会参加者の案内といった学会を開くための雑務が主な業務内容です。

学会は数日間開催されることが多いので、短期でアルバイトをしたい人におすすめできます。特に、専門分野に関する学会の受付をすれば、お金を稼ぎながら研究の成果を知ることができるので、一石二鳥です。

在学している大学での学会開催であれば、移動時間もかからないので、体力的にも問題ありません。

 

経験者の口コミ

大学内で開催される学会や研修会のスタッフとして働きました。
会場設営や案内係だけでなく、学会中のマイクの受け渡しやアンケートの回収・集計が主な仕事でした。

初めと終わりの時間は会場内に人が出入りするので忙しいですが、後は研究発表や研修を参加者のように聴くことができるので、勉強になりました。

学会や研修会は頻繁に開催されるわけではないので、収入が安定しません。
そのため、他の短期バイトとかけ持ちつつ、仕事をしていくと良いと思います

 

その他の大学院生におすすめのバイト

ここまで、大学院生におすすめのバイトを紹介しました。しかし、他にも大学院生におすすめのバイトがあります。派遣に登録すれば簡単にバイトを探せるので、上記で解説したバイトが自分にはあまり向かないという方は、下記で紹介するバイトも参考にしてみてください。

イベントスタッフ 

イベントスタッフは1日からの短期バイトなので、1日予定が空いた日などにバイトをしたい方にぴったりです。主な仕事は、会場の設営、チケットもぎり、お客さんの案内、物販、会場の片付けなどが挙げられます。

イベントはアーティストのライブからスポーツイベントまでさまざまです。自分の興味のある分野のイベントに携われれば、より楽しくバイトができるでしょう。

ピッキング

ピッキングは工場や倉庫などで指示された商品をピックアップして集める仕事で、短時間からでも働けるのが魅力です。1回4時間程度から勤務できる、短期でのバイトが多いのでスケジュール調整がしやすいといったメリットがあります。

忙しい大学院生にとって、スケジュールを合わせやすいというのは大きなメリットになるでしょう。仕事内容も簡単なので始めやすいです。

データ入力

データ入力は書類などのデータをエクセルなどに打ち込んでいく仕事です。タイピングに自信のある方におすすめのバイトなので、パソコン作業も多い大学院生には向いているでしょう。企業で働く場合もありますが、在宅で働くことも可能です。在宅で働けば隙間時間に作業ができるため、勉強や研究の妨げになる心配もありません。

 

まとめ

学業に専念しているためにまとまった時間が取れない大学院生でも、できるアルバイトはあります。

忙しい大学院生は、専門分野や得意分野を活かせるバイトや大学内でできるバイトを選ぶと良いでしょう。

今回紹介したおすすめのバイトは時給や働き方がさまざまなので、自分の働きやすいバイトを探してみてください。

忙しい学生生活の中で、限られた時間を有意義に使って効率良くお金を稼ぎましょう。

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