2021/08/11
短期・日払バイト

【体験談あり】派遣バイト面接の流れは?登録会概要や想定される質問を解説

この記事を読むのに必要な時間は約 14 分です。

派遣バイトの登録会参加が決まると次は、「面接の流れはどのようになるのか?」「派遣バイトの面接で、対策すべきことは何なのか?」「服装や身だしなみはどうすればいいのだろう?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、派遣バイト登録会の概要や、登録会で聞かれる質問、体験談をご紹介します。一般的な面接との違いを押さえた上で、当日に向けて準備を進めていくことができるでしょう。

登録会当日に自信を持って望めるよう、準備をしていきましょう!

派遣バイトで働く前の準備についてもっと知りたい方は、以下をチェックしてみてください。

登録会の全体の流れ

派遣バイトではまず派遣会社に登録しアルバイトを紹介してもらうことになります。
派遣会社に登録するための打ち合わせ兼説明会のようなものを「派遣登録会」や単に「登録会」と呼びますが、ここではその登録会の全体的な流れについて説明していきます。

求人に応募する・登録会に申し込む

求人情報誌や求人サイトを通じて派遣バイトに応募すると、登録会の日時場所を指定されます。登録会をオンラインで行う派遣会社もありますが、対面にせよオンラインにせよ指定の日時は間違えないように注意しましょう。

登録会は一般的には2〜3時間程度です。
登録会終了後すぐにその場で仕事を紹介してもらえる場合もあります。

仕事内容や派遣の仕組みの説明を受ける

登録会では主に以下のような内容を動画や書類で説明されます。

・派遣バイトでよくある仕事の内容
・どのようなタイミングで派遣会社に連絡するのか
・報酬はいつどのような形で支払われるのか
・派遣先でトラブルがあった場合の対処

プロフィールと希望条件を伝える

各種の説明が終わりその派遣会社で登録をすることを決めたら次のような内容を担当者に伝えます。

・名前・住所・連絡先などのプロフィール
・バイト代振込先の口座情報
・シフトや働きたい曜日の希望
・働きたい場所・地域

自分に合った働き方ができるのが派遣バイトの魅力の一つです。
これだけは譲れないという希望がある場合はしっかりと伝えるようにしましょう。

コーディネーターと面談する

この段階でコーディネーターとの面談が行われる場合は、説明を受けて感じた疑問や自身の詳しい希望などを伝えます。

あまりに細かい希望条件を言うと紹介される案件が少なくなってしまうので、どうしてもやりたくないことやできないことを伝えるくらいが良いでしょう。

この面談では志望動機を聞かれることもあるので、緊張すると慌ててしまう方は事前に志望動機を少し話せる程度にイメージトレーニングしておくことをお勧めします。

バイトの紹介を受ける

登録会のあと数日経ってバイトの紹介の連絡が来ることが多いですが、仕事が多い時期には希望のバイトを登録会の当日に紹介してもらえることもあります。

紹介の連絡を受けても自分の希望に合わない場合その仕事を断ることもできるので安心してください。
ただし当然ですが一度受けた仕事をドタキャンすることなどは避けましょう。

派遣先では面接なしというところもあるので、派遣先で面接があるのか気になる方は派遣会社の担当者に確認するようにしましょう。

派遣バイトの登録会の正しい服装は?

登録会にはどのような服装で行くべきなのでしょうか。初めての方にもわかりやすく解説します。

登録会はスーツでなくても大丈夫

結論ですがスーツを着ていく必要はありません。

スーツを着るのがダメなわけではありませんが、周りから浮いてしまうこともあるので無難な格好に留めた方が良いでしょう。

身だしなみには注意しよう

スーツ着用の必要はありませんが、服装は何でもいいと言うわけにもいきません。
派手な髪色やアクセサリー類をして行って注意されたという体験談もあります。

また、清潔感のある服装も大切です。
汚れていないシンプルで落ち着いた格好を心がけると良いですね。

どんな格好が良いかイメージできない方は通販サイトで「オフィスカジュアル」と検索して気に入ったものを購入するのもありでしょう。

派遣バイトの登録会の持ち物は?

派遣会社によって指定がある場合もありますが、ここでは一般的な登録会に持っていくべき物についてご説明したいと思います。

本人確認書類

ご自身の名前・住所・生年月日の確認ができる身分証を持参しましょう。

・運転免許証
・学生証
・パスポート

これら顔写真のついた身分証を用意できる方は上記のものが一つあれば十分です。
住民票の写しや保険証など、顔写真のついていないものしか持っていない方は他に必要な書類があるかどうかを派遣会社に電話やメールで確認し持参するようにしてください。

振込先情報・印鑑・証明写真

最近は給料手渡しの派遣会社は少ないので、バイト代を振り込んでもらうための振込先情報は必須です。
銀行通帳やキャッシュカードなど、振込先情報を確認できるものを持参しましょう。

印鑑や証明写真を求められる場合もあるので、派遣会社に確認するか取り敢えず持って行けば安心です。

スマートフォンや手帳

シフトや勤務可能日などを登録会で確認する必要があることがあるので、自身のスケジュールを管理しているスマートフォンやスケジュール帳を持参します。

派遣会社によっては専用アプリでシフトの管理を行っている場合があり、その場でアプリのインストールを求められる場合もあります。

そのためスマートフォンがあればより確実ですが持っていない場合はスケジュール帳とペンを持参しましょう。

またスマートフォンの電池残量にも余裕を持っていきましょう。

マイナンバー

派遣会社には法令により派遣スタッフからマイナンバーを取得する義務があります。

したがって登録会に参加する前に自身のマイナンバーが確認できる書類を準備しておかなければなりません。

・マイナンバーカード
・通知カード
・個人番号通知書

上記の書類によりマイナンバーは確認できます。
無い場合は自身が住んでいる市区町村にてご確認ください。

筆記用具など

最近はスマートフォンや携帯電話でメモをとる方が多いとは思いますが、メモ帳やボールペンといった筆記用具も持って行った方がより確実です。

履歴書はケースバイケース

履歴書の提出を求める派遣会社もあるため登録会に行く前に履歴書提出の有無を確認し、必要な場合は用意しておきましょう。

履歴書のテンプレートは様々なものがインターネットでダウンロードできますし、書店や文房具店で購入することもできます。
求人情報誌にも付いていますしお好きなものを利用してください。

【7選】派遣バイトの面接で想定される質問

面接で重要なのは質問をあらかじめ想定しておくことです。
アルバイトの面接での質問はある程度の予測が可能なので、ここでは想定される7つの質問について解説します。

志望動機

アルバイトの志望動機の多くは

・給料が良いから
・働きたい希望日数が合っているから
・勤務場所が近いから
・作業内容が楽そうだから

このようなものが多いのが正直なところだと思います。

実際はそうであったとしても、志望動機を聞かれた際は上記の内容に加えて

・長期間働きたい
・時間の融通が利く
・力仕事が好き
・地道な作業が好き

このように自身のやる気や適性と合っているというポジティブな面も加えてアピールするとグッと好印象になります。

土日祝日の勤務が可能か

土日祝日は休む人が多く、アルバイトは常に人手不足です。
そのためアルバイトの面接では「土日祝はシフトに入ることができますか」という質問をよく受けます。

土日祝日は絶対に働きたくないという譲れない意志がある方以外は「常に勤務はできないが、入れる場合もある」などと答えるのも無難です。

月何回勤務できそうか

学業や他の仕事との兼ね合いで、働ける日数や曜日が完全に固定されている方の場合はそのまま伝えます。

明確に決まっていない場合は「週に3回程度で月に12回くらいです」と大まかに伝え、細かく教えて欲しいと求められた場合はもう少し具体的に答えていきましょう。

自分の希望を伝えつつも、相手の要望に応じて多少の都合はつけるというアピールを交えるのがスマートな答え方です。

いつから仕事をスタートできるか

「いつから働けますか」という質問もよくあります。
この質問に関しては無理をしない範囲で確実に働き始められる日時を答えるべきです。

最初の仕事で「やっぱりその日は無理でした」などということになると印象は最悪ですよね。

きちんと準備をして働き始められる日時を伝えるのが大切ですが、「この日から働くのは無理ですか」という質問をされることもあります。

その場合、仕事を始める日程に関して明確な理由がある場合は真摯に伝えます。
また、特に理由も予定もない場合、多少は相手側の要望に応じて調整するという姿勢も大切です。

過去経験したアルバイト

それまでにどんな職場で働いたことがあるのかというのは、雇う側としては気になるものです。

経験したアルバイトのすべてを詳細に語る必要はありません。
自分はどのような経験を積んできて、それによって何ができるのかを伝えることができれば十分です。

これまでアルバイト経験がなくても問題はありません。
アルバイトをしたことがないことを伝えながらも、自分にできることや働く意欲を示しましょう。

自己PR(強みと弱み)

「あなたの長所と短所を教えてください」このような質問も面接ではよく聞かれますね。

この質問に対しては相手の求めるものをよく考えて答えるのが良いでしょう。
自己PRというのは自分を売り込むための宣伝文句です。

自分の長所短所を思いつくまま述べるのではなく

・人付き合いが好きで誰とでも仲良くなれるが、少し情にもろいところがある
・体育会系で体を動かすことが好きだが、やや大雑把なところがある

このように仕事に対してポジティブなアピールにつなげられるようなものを答え、短所もこれから改善するつもりであることを伝えましょう。

逆質問

「何か質問はありますか」と、こちら側からの質問を促されることもあります。

説明された内容をもう一度質問することは「話を聞いていなかったのかな」と思われるので避けた方が良いです。

特に質問がなければ無理に答える必要はありませんが、即答で「ありません」と答えると「本当にやる気あるのかな」と思われる可能性もありますね。

何か一つ質問するなら、
「仕事を始める前に何か学んでおくべきものや心構えなどあれば教えてください」

このような前向きさのアピールにつながる質問を用意しておくと良いでしょう。

登録会に行ってきた方の体験談

ここでは実際に登録会や面接に行った方のツイートや体験談を紹介します。

また、派遣バイトの登録会に行った方の感想として以下のようなものが見られました。

・意外と普段着の人がいてびっくりした
・事務的な説明が長かった
・詳しく質問にも答えてくれて好印象だった
・派遣会社によって雰囲気の良いところと良くないところが分かれる
・登録会に行って初めて証明写真が必要だと言われて焦った
・服装や身だしなみを理由に落とされた
・何社か受けたがすべて断られた

人によってさまざまな感想があり、服装などは細かく指摘されないという会社がある一方で、割と厳しい会社もあったりするようです。
スッキリとした服装でハッキリとした受け答えをすればそうそう落とされることはないようです。

まとめ:登録会当日に自信を持って望めるよう、準備しよう

以上、登録会に行ってからの流れや想定される質問などについて解説してきました。

先にも述べましたが、面接で大切なのは事前に準備しておくことです。

当日の大まかな流れを把握し、持っていくもののリストを用意し、想定される質問に対する答えまで準備しておけば怖いものはありません。
しっかりと準備をして新しい体験に踏み出す勇気を得ていただければ幸いです。

派遣バイトはいろいろな職場を体験でき、自分にあった働き方を選べるのが魅力です。
これを機会にあなたも登録会に申し込むことを検討してはいかがでしょうか?

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